唐木仏壇
日々の暮らしに手を合わせる心を
素材の木目を活かして作られる
伝統的なお仏壇
黒檀や紫檀、ケヤキや桑などの銘木を使い木目を生かして造られたお仏壇です。
浄土真宗の各派以外の宗派では唐木仏壇が多く用いられます。
宗派による形の違いはありませんが、内部の装飾には様々なデザインがあり、また、素材によって色味も異なりますが、ご自身でお気に召したお仏壇をお選びいただけます。
実甫 黒檀調(台付)
H152×W63×D53
孔雀 ニレ ケヤキ濃色
H131×W62×D52
山王 黄王檀調
H169×W64×D56
MOR-Ⅱ 紫檀調(台付)
H152×W63×D50
再会 本鉄刀木(経机付)
H172×W68×D62
涼香 紫檀
H161×W65×D58
蓮徳寺 紫檀(経机付)
H165×W67×D55
椿 屋久杉
H167×W70×D59
想 紫檀
H161×W63×D58
灯 紫檀色
H155×W62×D54
羽衣 神代楡
H162×W69×D58
春光 屋久杉
H154×W62×D55
三葉 黒檀
H130×W51×D47

四十九日の忌明け後に仏壇に祀られ、その後末永くお祀りすることになる位牌を本位牌(ほんいはい)といいます。

各宗派の本尊である仏像は、仏壇の中央に安置します。本来の意味でのお仏壇は本尊のためのものであり、お仏像は大変尊いものとされています。

ご本尊やお位牌をお祀したお仏壇には、いくつかの仏具が必要になります。

「お数珠」「お線香・ローソク」「お盆飾り」
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