神徒壇
日々の暮らしに手を合わせる心を
祖先の御霊を祀る神道の祭壇
神道では霊璽に故人の御霊(みたま)を移して、家庭でお祀りすることにより、故人や先祖はその家の守護神となり子孫を守るといわれています。
霊璽は神徒壇の中にお祀りします。
祖霊舎は御霊舎・祖霊舎・祭壇宮ともいわれます。
神徒壇は神社のお神札を祀る神棚とは別に準備します。
AWAモダン
アッシュ軸ムク(台付)H150×W57×D50
特注神殿-ASアッシュ本
ケヤキ色軸ムク(台付)H164×W69×D61
神 珠桧
(クリヤー仕上)H165×W68×D65
神徒壇 栓
H121×W56×D44
神徒壇
H122×W66×D57

四十九日の忌明け後に仏壇に祀られ、その後末永くお祀りすることになる位牌を本位牌(ほんいはい)といいます。

各宗派の本尊である仏像は、仏壇の中央に安置します。本来の意味でのお仏壇は本尊のためのものであり、お仏像は大変尊いものとされています。

ご本尊やお位牌をお祀したお仏壇には、いくつかの仏具が必要になります。

「お数珠」「お線香・ローソク」「お盆飾り」
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